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雑記やら妄想の切れ端やら好き勝手やってみた、結果と言う名の残留思念。
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刹那・F・セイエイことソラン・イブラヒム、お誕生おめでとう!!

何も出来ないけど、言祝ぎだけは!!
9月の映画は見に行くからっ、絶対見に行くからっ!!
つーか、その前にfateの劇場版が先だよ?!いや、まだやってるのか?!

因みに上記タイトルは、素敵なFSSパロ本を読ませて頂いたんで、拙宅でも設定だけ起こしてみようと頑張った結果、『プラトニック的アリーxソランパパxアリー前提、アリソラ(普遍的師弟愛)』なんつー得体の知れない物に発展したので闇に葬られた名残。
まあ、あれだ・・・・・・やっぱり、『初めてのヒト』ってトクベツだよねって事か?
(否や、単に己の技術不足)
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3年ぶりに機種変更しましてね、オプションでどうしてもついてきちゃった『アレ』。
マチキャラとやらは可愛らしいが、待受画面上をうろちょろしくさって下さりやがるんで、非常に邪魔っ気。
ほら、隠れ短気なんで・・・。精神上余裕がないと余計に、ね・・・。

追伸;
ワンセグ付は良いが、そうそう見たい番組無かった・・・orz

更に、追伸:
ロク刹神のお一人だった方が戦線離脱なされたそうで。
どうもお疲れ様でした&素敵なお話を描いて下さって有難うございました!!
・・・・・・これから、そういうの増えていくんだろうなぁ。切ない。
:タイトル通り局部的に有名な某ボカロ曲ネタです。ほぼ会話オンリー:
:ほんと、万死確定モノですいません。お許し頂きたい!!:

Type-N&S

「せっちゃん、凄い!!お歌が上手!!お兄さん感激したからハグしちゃるっ」
「…………やめろ。もうデュエットしない」
「せっちゃんなんでっ!!?ちゅー付が良かったのか?!」
「違う。―――――お前、なんか、ぃ・・いやらしい?から、嫌だ」
「!!!!!」
「ロックオン?」
「ああ、もうっ!!刹那お前超可愛いー!!!」
「可愛いと言うな!!俺はガンダムだ!!!」


Type-A&T(&H)

「……」
「え、えっと…なんか恥ずかしいねコレ。ティエリア?どうしたの?大丈夫?!」
「……万死」
「ええっ?!」
「有り得ないっ何なんだこのふざけたミッションは?!しかも、何故君なぞと!!」
「……あ、そうだよね。御免ねティエリア、嫌――なら最初から、歌うんじゃねぇよツンデレ野郎」
「何だとっ」
「満更でも無かった癖して」
「違う!!」
「へーへー。アレルヤぁ俺と録音し直そうぜぇ?」
「な?!」
「わーどうしたのハレルヤ?珍しいねぇ」
「愚かな…君達が幾ら別人格であろうと、身体は一つ。一つしかない声帯でどう歌う気だ?」
「けけけっ。嘗めんなよ、アレルヤぁー超兵の実力ってのを見せ付けてやろうぜ!!」

Type-L&S

「………顔が近い。」
「はいはい、離れますー。つうか、あんた歌巧かったのな」

「そうか」
「そうか…って何ドライな反応してんだよ。褒めてんだよ、『有難う』くらい言えよ」
「『有難う』」
「いいえーどういたしまして。――って、何?」
「……いや、同じところで音を外していたりしていた割には、お前のほうが巧いと思っただけだ」
「………あーーーー、『ありがとう』」
「いや、すまない。気にしないでくれ」
「兄さんにも黙っといてやるよ」
「感謝する。あいつは機嫌を損ねると面倒だ」
「了解。其処もオフレコ―ってな」


Type-S&T

「君とまで歌うとは思わなかった」
「俺もだ」
「…ふふ、何だか不思議な思いだ。だが、不快ではない」
「そうか」



Type-N&L&H&A

「………せっちゃんとの前に済ましたかった。」
「同感。ま、俺の場合はアニューとが良かったんだけど」

「お兄さん、ふしだらな真似は許しませんよ!!」
「ふしだら…って、兄さん俺らとうに成人してるんだぜ?どうなのその反応?何処の親父?」
「大人なら大人で節度を持ったお付き合いをしなさい!!」
「冗談?冗談だろ?ただのデュエットだぜ?え、マジなの?なんなのこの年寄り思考?!信じらんねー」
「あはは、ロックオン(ニール)らしいなぁ」
「「どういう意味だ?!」」
「わっ、御免なさい―――あれ?なんで二人とも怒ってるの?」
(相変わらず、空気読まねぇってか自爆くんだなアレルヤ)
「あ、そだ。質問!お前らの咽喉ってどうなんてんの?声二重に出てなかったか?」
「あーそういや、そうだったな。あれか、超兵仕様か?」
「多分、違うんじゃないかな。刹那も出来るみたいだもの」
「何だ其れ?!お父さん初耳なんですけどっ」
「兄さん落ち着けよ」

「まあ、余分なトコは喋んねぇーかんな、あのチビ」


「ちょ、せっちゃんせっちゃん。コッチおいで!!」
「―――なんだ」
「んー?いや、あんたさ。変ってか、変わった歌い方出来るってホント?」
「は?」
「アレルヤとハレルヤ、あいつらって実質『一人』だろ?だけど、声が二重に出してて」
「嗚呼、それか。」
「で?あんた出来るのか?」
「出来る」
「「……………。」」
「――(1コーラス披露中。)――、満足か。」
「「はい」」
「そうか。では、仕事に戻る」
「「………イッテラッシャイ」」


***********************************************

最後の方で力尽きたorz
あ、思いついたコンビでやってったけど、アレハレ&刹那書いてない・・・。
その内追加しますー。

某通信講座、受講中。

ちまちま、ちまちま時間を見つけては教材読んでます。
ただ読んだだけだと頭に入ってこないので、練習問題集とつき合わせながら、回答をひねり出してます。

純粋に学ぶのが楽しいと感じたのは随分と久しぶりな気が・・・。

学生時代はあんまりそういうの意識していなかったし、職に就くようになってからは単に仕事をこなす為のスキルでしかなかったからかしら?

一月教本一冊換算なので、根を詰めずにきっちりゆっくり頑張ろう。

三が日は過ぎちゃったけど、まだセーフ、の筈!

昨年は拙宅『その腕に託すには早過ぎる』に足をお運び下さり、誠に有難う御座いました。
本年もほぼ鈍足を通り越して開店休業状態かと思いますが、なんとか更新頻度の向上を目指して、頑張っていきたい所存。

お気が向かれましたら、また御来訪して頂けたら幸いにございます。
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