何時だって緊急着陸

プロットも何もない状態で直感に遵って書くから、予想外に可哀想な出来になるんだぜ？(半笑)

まあ、可哀想なのは元からだって知ってるさ。
直しようが無いのも痛感してるさ。
(だって、そうじゃなきゃ生きていかれないよ･･･。)

そういえば、この間のオフに池袋行ってきました。
気儘に一人ヲタツアーです。(到着直後の数分間、迷子になりましたけれども。)
同人誌買い漁って、Dollのお洋服ガンミして本体欲しくなって、キャラソンとか手に入れて悦に入っていたトコロ、エステサロンだか何だかの変なキャッチ―どう考えてもアレは『キャッチ』以外の何物でもないだろう。―に掴りましてね。
最終的には帰りの電車の発車時間を理由に無事に振り切りましたので、万々歳ですが。

それまで、延々と(多分2時間以上)美容アドバイザー(カウンセラーだっけ？)を名乗るお姉さんとお話してました。

もうね、引き止められた時点から胡散臭いわ怪しいわで、話半分どころか三分の一もまともに訊いちゃいなかったんですけれどね。
全く以って本心から『美容もファッションも興味無い』と豪語してやったら、なんでか怒られてましてね―そっちにしたら思惑丸外れな訳だから当たり前。―、そっからですよ。
ずっと。ずーっとほぼお姉さんのターン。
綺麗にならなくちゃもったいないとか、彼氏できたら嬉しいでしょとか―延々と。
べっつにどれに対しても何とも思わないので『へぇー。ふーん、ほぉーう。』で対処してたら、最後『なんで其処まで詰まらないの？』とまで詰られました。
(貴方の愉悦を充たす為に自分生きているわけじゃないですから。)

まあ、だんだん何を発露したかったんだか、わからなくなったんで終了しますけれども。
皆様も出先で怪しい勧誘掛けられたら十二分に注意して逃げ切ってください。